2017.01.06 便秘

ためらわなくても大丈夫! 妊娠中も安心して服用できる医薬品の便秘薬

便秘
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妊娠中の女性の約半数が、「便秘」といわれています。また、妊娠中だけでなく産後6~8週目にかけて便秘になる方も大勢います。便秘の解消方法にはさまざまなものがありますが、妊娠中や授乳中は何かと気を遣い、便秘を解消できずにいる方も少なくありません。

そこで今回は、妊娠中や出産直後の女性に便秘が多い理由についてご紹介すると共に、妊娠中の方も安心して行える便秘の解消方法についてご紹介します。

 

■妊娠中に便秘になりやすい理由

お腹を触る手のアップ

妊娠中や出産直後の女性に便秘が多い理由には、体や環境の変化による「ストレス」が考えられます。また、「ホルモン」や「子宮」の状態も大きく影響しているといわれています。妊娠中や「産褥(じょく)期」と呼ばれる産後6~8週間は、女性の体内では大量に黄体ホルモンが分泌されます。この黄体ホルモンの作用によって便秘が引き起こされたり、大きくなった子宮の影響で大腸が圧迫され便秘が引き起こされたりするのです。こうした大腸の運動機能が低下することによって引き起こされる便秘を、「弛緩性便秘」といいます。

 

■日常生活で行える便秘の解消方法

ワカメやサラダの写真

便秘に悩まされる妊婦の方は少なくありません。とはいえ、「お腹の赤ちゃんが心配だから……」という理由や、「授乳中だし……」という理由で、なかなか便秘を解消できずにいる方は大勢いるのです。
なお、妊娠中でも安心して行える便秘の解消方法はたくさんあります。その主な改善方法は、以下の通りです。

 

・食事療法

便秘の解消方法のひとつに、「食事療法」があります。食事療法は、妊娠中以外にも推奨される便秘解消法のひとつです。
食事療法では、食物繊維の多い食事を積極的に摂取するよう心がけます。わかめや昆布などの「海藻類」や「こんにゃく」は特に妊娠中のおすすめ食材でもあるため、積極的な摂取が推奨されています。海藻類やこんにゃくには食物繊維だけでなくビタミンやミネラルも豊富に含まれていることから、非常に栄養価の高い食材となっています。

また、産後の授乳中の女性は、積極的に水分を摂取することが求められています。授乳中は、母乳として1日に600~800mlの水分が体の外へ排出されます。体内から水分量が減ってしまうと便秘を引き起こす原因にもなってしまうため、授乳中はたくさん水分を取るようにしましょう。目安としては、1日3~4リットル程度の水分の摂取が望ましいとされています。

 

・ストレスを溜めない工夫

妊娠中や出産後は、ストレスを溜めやすい環境下にあります。妊娠や出産によるホルモンバランスの急激な変化であったり、赤ちゃんの夜泣きや頻繁な授乳による寝不足であったりと、ストレスを抱える要因はさまざま。ストレスの蓄積は便秘の原因にもなってしまうため、ストレスはできるだけ溜めずに解消するよう心がけましょう。美味しいものを食べたり、身近な人に不満を打ち明けたり、ショッピングを楽しんだりと自分なりのストレス解消法を見つけることも大切です。

また、1日20分程度の散歩など軽い運動もストレス解消には効果的です。「歩く」という活動にはドーパミンを分泌させて気持ちを落ち着かせる効果があり、リフレッシュすることもできるためイライラを吹き飛ばすことができます。

ほかにも、バスタブのお湯にゆっくり浸かることや早めに寝ることもストレスを溜めないコツです。バスタブのお湯にゆっくりと浸かったり、早めに寝たりすることで体がリラックスします。体がリラックスすると副交感神経が働き腸の働きも活性化するため、便秘解消には効果的です。

 

■すばやく便秘を解消するなら……便秘薬

妊娠中の女性

日常生活の中で便秘解消を心がけてもなかなかできない場合は、薬物療法が効果的です。とはいえ、妊娠中は薬にも何かと気を遣うもの……。そんな妊娠中におすすめとなるのが、酸化マグネシウムの便秘薬です。

酸化マグネシウムは数ある便秘薬成分のなかでも「非刺激性下剤」に分類され、「刺激性下剤」と異なり腸を直接刺激せず便に作用して排便を促すので、お腹が痛くなりにくいばかりでなく、クセにもなりにくいという特徴があります。また、酸化マグネシウムは妊娠中でも服用できる数少ない便秘薬成分であり、医療機関などでも便秘がちな妊娠中の方に処方されています。

健康食品やサプリメントなど、便秘解消に効果があるとされているものはたくさんありますが、「便秘薬」ですばやく便秘を解消し便秘の慢性化を防ぎましょう。

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