2016.03.31 乾燥肌

乾燥肌対策におすすめ!ワセリンの上手な使い方

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「乾燥肌の保湿には、ワセリンが良い」とよく耳にします。けれど、本当に良いのか分からない……と考える方や、どうやって使うのが効果的なのか分からない……という方も少なくありません。そもそも、ワセリンって何なの?と考える方もいるでしょう。
以下では、適度な保湿を実現するためにワセリンの特徴や上手な使い方についてご紹介します。

■ワセリンとは……

ワセリンとは、石油から抽出した炭化水素類を精製して高純度に作られた保湿剤を指します。主に軟膏として用いられる白色~微黄色の物質で、においや味はありません。原料は油でもあることから、ワセリンを肌に塗るとそれが膜となり、ホコリなどの外部刺激から肌を守るとともに肌内部からの水分の蒸散を防ぎ乾燥も緩和します。

ワセリンは、化粧水や美容液などのスキンケア用品と異なり、肌内部の角質層までは浸透しません。そのため、肌が弱い方でも安心してお使いいただけます。また、肌内部の角質層まで浸透しないことは、その人がもともと持ち合わせている自然治癒力を助ける効果もあります。

「石油から抽出した……」と聞いて、「石油なんて肌に悪いんじゃないの?」と思ってしまう方もいるかもしれません。とはいえ、石油はもともと植物や動物などが何億年もかけて地球内部に積み重なったものです。つまり、石油から抽出されて作られるワセリンは、天然由来の製品なので、お肌に塗っても安心です。

■特徴を活かした上手な使い方

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「乾燥肌対策としてワセリンを使いたい!」という方はたくさんいるものの、「効果的な使い方が分からない……」という方も少なくありません。使い方によっては肌荒れを引き起こしてしまう場合もあるため、そうならないためにもワセリンは上手に使いましょう。

■スキンケアの仕上げとして

ワセリンの上手な使い方の1つに、「スキンケアの仕上げに使う方法」があげられます。洗顔後や入浴後など、多くの女性がスキンケアを行います。化粧水や美容液、乳液などの基礎化粧品を使ってスキンケアを行った後、保湿の効果を含めて最後の仕上げとしてワセリンを塗ることで、スキンケア成分をより肌に浸透させることができます。ワセリンで肌にフタをすることは、睡眠中に水分が蒸発することを防ぐ乾燥肌対策にもなります。スキンケアの仕上げにワセリンでしっかりと保湿し、乾燥肌対策をしましょう

■肌が敏感になる春先のスキンケアに

空気が乾燥している冬が終わり、ポカポカと暖かくなってくる春になると、「やっと乾燥肌対策が楽になる!」と考える方も少なくありません。しかし、春だからといって油断は禁物です。春は冬に比べて気温は高くなりますが、昼夜の気温差が激しくなります。

そのため、肌の水分と油分のバランスが崩れがちになってしまい、乾燥肌を引き起こしやすいのです。また、春は冬に比べ、花粉や紫外線の量も多くなっています。花粉や紫外線は、乾燥肌のもと。そのため、春でもしっかりと乾燥肌対策を行う必要があります。
さらに、春はホルモンバランスが乱れがち。そのため、肌はとても敏感になっています。肌が特に敏感になる時期は、低刺激の乾燥肌対策が必要です。そこでおすすめなのが、ワセリンです。ワセリンは、肌への刺激が少ない状態で肌表面をしっかりと保湿することができます。

■肌が弱めの方は白色&赤ちゃん用ワセリンを

一口で「ワセリン」といっても、大きく分けて「白色ワセリン」と「黄色ワセリン」の2種類があります。乾燥性敏感肌など、特に肌が弱い方には「白色ワセリン」がおすすめです。
白色ワセリンは黄色ワセリンに比べて不純物が少なく、精製度の高いワセリンとなっています。さらに、白色ワセリンの中でもより不純物が少ないワセリンとして、赤ちゃん用のワセリンがあります。肌への刺激がほとんどないため、赤ちゃんの乾燥肌対策にも使えます。

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