HEPARINOID
有効成分「ヘパリン類似物質」とは?

ヘパリン類似物質とは?

ヘパリン類似物質は、乾燥肌の治療薬として長年使用されている保湿成分です。人の肝臓で生成される糖類の一種「ヘパリン」に似た成分で、高い親水性と保水性が特徴です。「保湿」「血行促進」「抗炎症」の3つの作用があり、子どもからお年寄りまで、全身に使用できます。肌内部の角質層まで浸透し、保湿効果を発揮し、肌の乾燥や炎症、肌荒れなどの改善に有効に働きます。

※目や目の周辺、粘膜(口腔、鼻腔、膣等)には使用しないでください。

肌の内部へ浸透し、水分を保つしくみ肌の内部へ浸透し、水分を保つしくみ

肌の内部へ浸透し、水分を保つしくみ

ヘパリン類似物質には、⽔分を引き寄せてそれを保ち続けるという働きがあります。同じ保湿剤であるワセリンは、肌の表面を覆って水分の蒸発を防ぐのに対し、ヘパリン類似物質は、肌内部の角質層まで浸透し、そこで肌の細胞に働きかけます。

もともと角質層は、肌内部の水分を保持するとともに、外的刺激から肌を守る“バリア”の役割を果たしていますが、紫外線や乾燥などが原因で傷ついたりはがれたりしやすく、その結果、肌のうるおいも逃げてしまいます。
そこで、ヘパリン類似物質を使用することで、角質層の水分保持機能を改善し、正常なバリア機能を取り戻すように促します。それにより、肌内部に水分を保つことができるようになるのです。

乾燥肌への働きかけ 乾燥肌への働きかけ

乾燥肌への働きかけ

本来人の肌には、保湿成分をつくり、角質層内に水分を蓄えておく力が備わっています。これは、角質層の細胞内で水分を含み、保持する「天然保湿因子」と、角質細胞同士をつないで肌の中に水分を留める「角質細胞間脂質」、肌の表面の膜となって水分の蒸発を防ぐ「皮脂」の3つの要素で成り立っています。しかし、気候の変化や加齢、誤った生活習慣など、何らかの原因でこれらの成分が減少すると、角質層の構造に異常が起こり、肌は乾燥してしまいます。さらに乾燥肌になると、角質層のバリア機能が低下し、紫外線や細菌、ホコリなどの外部刺激によって肌トラブルが起こりやすくなってしまうのです。

そうしたトラブルの元凶となっている角質層まで浸透し、「保湿」「血行促進」「抗炎症」の3つの働きをもつヘパリン類似物質が、乾燥によるつらい症状に効果を発揮します。一時的な保湿と異なり、肌本来の力を取り戻す手助けをするのです。

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